「Aws/s3」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→バケットをhttpアクセス) |
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#インデックスドキュメント: index.html | #インデックスドキュメント: index.html | ||
#エラードキュメント: error.html | #エラードキュメント: error.html | ||
− | #アクセス許可/ | + | #アクセス許可/パケットポリシーの追加を選択で以下を入力(bucket1は適宜変更) |
{ | { | ||
"Version": "2012-10-17", | "Version": "2012-10-17", | ||
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"Effect": "Allow", | "Effect": "Allow", | ||
"Action": "s3:*", | "Action": "s3:*", | ||
− | "Resource": "arn:aws:s3::: | + | "Resource": "arn:aws:s3:::bucket1/*", |
"Principal": { | "Principal": { | ||
"AWS": [ | "AWS": [ |
2015年7月4日 (土) 23:08時点における版
Buckets新規作成
- BucketNameに一意な名前を入力
- Regionにtokyoを選択
管理画面からファイルup
- Uploadからファイル選択
- Property/Permission/Add Permission
- EveryOneで全てにチェックを入れる
- Linkをクリックするとファイルがhttps://経由で表示される
管理画面からファイル削除
- ファイルを選択
- Action/Delete
バケットをhttpアクセス
- バケット選択してプロパティの静的ウェブサイトホスティングを選択
- "ウェブサイトのホスティングを有効にする"を選択
- インデックスドキュメント: index.html
- エラードキュメント: error.html
- アクセス許可/パケットポリシーの追加を選択で以下を入力(bucket1は適宜変更)
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid":"AddCannedAcl", "Effect": "Allow", "Action": "s3:*", "Resource": "arn:aws:s3:::bucket1/*", "Principal": { "AWS": [ "*" ] } } ] }
API接続で必要なaccess_key取得方法
以下IAMページからユーザを作成しs3権限を追加する
aws/IAM [ショートカット]