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「その他サービス/GoogleAnalytics/アプリ」の版間の差分

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(androidのバージョン率を出す)
(カスタムイベント)
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#パラメータ追加で"^[\w\d]*$"を入れる
 
#パラメータ追加で"^[\w\d]*$"を入れる
  
==カスタムイベント==
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==カスタムイベント一覧表示==
 
#設定/カスタム定義からカスタムディメンションを作成ボタンを押す
 
#設定/カスタム定義からカスタムディメンションを作成ボタンを押す
 
#ディメンションを適宜に入れ、イベントパラメータを適宜選択
 
#ディメンションを適宜に入れ、イベントパラメータを適宜選択
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#レポート/エンゲージメント/イベントで、指定イベントを選択
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#一番下にイベント一覧が出る。
  
注意:選択したパラメータは、今まで条件で使ってた場合、hitが0となるようで、なぜそうなるのか不明・・・。
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注意:探索では、選択したパラメータは、今まで条件で使ってた場合、hitが0となる様子。

2022年7月29日 (金) 17:44時点における版

androidのバージョン率を出す

  1. 探索からセグメントを追加してオペレーションからAndroidを指定し、セグメント名をAndoridとする
  2. ディメンションを"OSのバージョン"へ
  3. 行に"OSのバージョン"を入れる
  4. 指標にユーザーの合計数を入れる
  5. 値にユーザーの合計数を入れる
  6. 表示する行数を10から100へ

iOSのバージョン率を出す

  1. 探索からセグメントを追加してオペレーションからiOSを指定し、セグメント名をiOSとする
  2. ディメンションを"OSのバージョン"へ
  3. 行に"OSのバージョン"を入れる
  4. 指標にユーザーの合計数を入れる
  5. 値にユーザーの合計数を入れる
  6. 表示する行数を10から100へ

イベント値の正規表現で英数字

  1. セグメントでイベントを選択し、
  2. パラメータ追加で"^[\w\d]*$"を入れる

カスタムイベント一覧表示

  1. 設定/カスタム定義からカスタムディメンションを作成ボタンを押す
  2. ディメンションを適宜に入れ、イベントパラメータを適宜選択
  3. レポート/エンゲージメント/イベントで、指定イベントを選択
  4. 一番下にイベント一覧が出る。

注意:探索では、選択したパラメータは、今まで条件で使ってた場合、hitが0となる様子。