「Unity/バージョンアップメモ/unity2021.3.4f1」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→iOSビルドで以下エラーが出るとき) |
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==バージョンアップ情報== | ==バージョンアップ情報== | ||
unity2020.3.21f1からunity2021.3.4f1へ | unity2020.3.21f1からunity2021.3.4f1へ | ||
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| + | ==androidの最小verについて== | ||
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==Androidビルドで"エラーになる不具合== | ==Androidビルドで"エラーになる不具合== | ||
2022年6月15日 (水) 04:22時点における版
バージョンアップ情報
unity2020.3.21f1からunity2021.3.4f1へ
androidの最小verについて
強制で5.1以上となる
Androidビルドで"エラーになる不具合
エラー詳細
"Exception: OBSOLETE - Providing Android resources in Assets/Plugins/Android/res was removed, please move your resources to an AAR or an Android Library. See "AAR plug-ins and Android Libraries"
対策方法： SocialConnectorとかで、Assets/Plugins/Android/resを使ってる可能性があるので、NatShareとかに切り替える。
iOSビルドで以下エラーが出るとき
エラー詳細
Showing Recent Messages Undefined symbol: _OBJC_CLASS_$_FIRFunctions
対応方法： Podfileがあるか確認し、なければ、すでにインストールしてるFirebaseを、もう一度インストールして、再度iosをreplaceビルドしたが、Podfileが作成されず、xcworkspaceプロジェクトが作られなく、うまく行かなかったので、以下最新へバージョンアップしたところ、Podfileが作成され、xcworkspaceも作成された。
- Firebase-8.1.0→9.1.0
- Admob-6.1.0→7.0.2
- ExternalDependencyManager-1.2.166→1.2.171
予め以下フォルダを削除しておく
- Assets/ExternalDependencyManager
- Assets/Firebase
- Assets/GoogleMobileAdsのResouces以外
- Assets/GeneratedLocalRepo
- Assets/Editor Default Resources
