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Unity/Cinemachine/基本

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2022年1月4日 (火) 08:54時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (仮想カメラを複数用意してカメラ切り替え)

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基本的な使い方

  • MainCameraのInspectorから、AddCompornentして、CinemachineBrainを追加する
  • 空のGameObjectを作って、Zを-10にして、Inspectorから、AddCompornentして、ChinemachineVirtualCameraを追加する
  • 追っかける3Dオブジェクトを作って(ここではCube)、ChinemachineVirtualCameraのFollowとLookAtへ、それを追加する
  • ChinemachineVirtualCameraのAimをComposerにする

こうすれば、3Dオブジェクトにカメラを向けてくれるようになる。

参考:https://ekulabo.com/cinemachine-overview#outline__5

参考:https://light11.hatenadiary.com/entry/2019/07/23/210040

カメラで追跡

  • ChinemachineVirtualCameraのBodyを、transposerにすると、3Dオブジェクトを、カメラが、追っかけてくるようになる。

仮想カメラを複数用意してカメラ切り替え

  • ChinemachineVirtualCameraのオブジェクトを複数用意
  • ChinemachineVirtualCameraのPriorityに、それぞれ別の値を入れる
  • 一方の、ChinemachineVirtualCameraを非アクティブにすると、じんわり、切り替わる。

Priorityの大きいほうが、カメラとなる。