facebook twitter hatena line email

Unity/UniversalRP

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2022年1月17日 (月) 15:24時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「==レンダリングについて== レンダリングパイプラインは2つある。 ・ビルトインレンダリングパイプライン・・デフォルト ・SRP...」)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

レンダリングについて

レンダリングパイプラインは2つある。 ・ビルトインレンダリングパイプライン・・デフォルト ・SRP(ScriptableRenderPipeline)・・スクリプトを使用してレンダリングの制御や調整ができる。

SRPの中には2つある。 ・URP (旧LWRP、2019.3まで)・・モバイル用 ・HDRP・・パソコン用

参考:https://learning.unity3d.jp/3284/

参考:https://kurokumasoft.com/2022/01/05/unity-urp/

URP対応方法

パターン1 ・プロジェクト新規作成時に、テンプレートからURPを選択 パターン2 ・Unityメインメニュー/Windows/PackageManager/Universal RPを検索してインストール ・Edit/ProjectSetting/Graphics/ScriptableRenderPipelineSettingsに、Assets以下のUniversalRP-LowQualityなどを設定する

参考:https://hacchi-man.hatenablog.com/entry/2021/06/27/220000

URPについて

ビルトイン用のStandard Shader等は使えなくなる。