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その他/サーフィンレッスン

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2016年7月25日 (月) 17:53時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (乗れない時)

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サーフィン講習

パドリング

手を軽く広げ、肩を上下せずに、前後に回す。 最後までよく書いて、水面すれすれで前に戻す。

波に乗る前のパドリング

ロングボードのGSマークの部分に視線が来るようにのる。 フルパワーで水を掻いてパドリングする。ピッチを徐々に上げていく。

波に乗る

  1. パドリングして波に乗る
  2. 波に乗れたら、手を脇腹の横に脇を締めて付き、手を伸ばす。下を見ない。
  3. 前足を前斜め横に向けて手の少し奥、後ろ足を横に向けて肩幅より少し開く位置で、しゃがむ。下を見ない。
  4. しゃがんだところから徐々に立つ。下を見ない。

パドリング時の姿勢

  • 十字を書いて十字の横線の線の上に丸を書いてそこに手をつく
  • 十字の横の線はボードの真ん中
  • 横線の上に乳首を置く
  • 縦横の中心(or 中心線の下接線あたり)に前足を前45度で置く
  • 胸の触れるぐらいの位置に手をつく

立ち上がる前(座り時)段階

後ろ脚の膝は板に着けておく。 立ち上がった時は後ろ足はペタッとつける。

乗れない時

  • 下を見ずに、まっすぐ前を見ているか。
  • 前足が、縦になってないか。
  • 手は板につくだけ、サイドを掴んでないか。
  • すぐに立たずに、しゃがんでから徐々に立つように。
  • 前足も、後ろ足も後ろに下がってないか。
  • パドンリグの時に足が開いてないか
  • 前足8:後ろ足2の体重の掛け方。
  • 前足のかかとのあたりに重心を置く
  • 慣れてきたら座りの段階は省略する
  • きちんとパドリングをしてボードに勢いがついたところで立つ(勢いがついてないのに波が超えてく〜ってことで焦って立ってはだめ)

姿勢

  • 手はぶらんと進む方向と平行にして。力を抜く

右に曲がる(フロントサイド)

  • 立ち上がったあと、前体重から後ろ体重にして、左手の甲を上にして、弧を描くように右に回して水平にする
  • 波の中間にボードを持ってく

左に曲がる(バックサイド)

  • 立ち上がったあと、前体重から後ろ体重にして、左手の掌を上にして左側に持っていき、水平にする
  • 左足のかかとをつけ、つま先を左側にあげる。
  • 波の中間にボードを持ってく

サーフィン前日・当日

  • 立つ練習をしておく
  • 禁酒しておく
  • 波で酔うので、酔い止めを当日飲んでおく

サーフィンの長さ

  • 8ft~8.2ft
  • 練習で乗ったボードは8ft