「Unity/課金/テスト」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→iOSの場合) |
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#テスト端末で、受信メールを開き、TestFightを開き、テスターに同意する | #テスト端末で、受信メールを開き、TestFightを開き、テスターに同意する | ||
#アプリを開く | #アプリを開く | ||
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+ | ===課金テスト=== | ||
+ | #iPhone実機端末側の設定/AppStoreを開く | ||
+ | #SandboxアカウントにAppleAccountのメアドを登録する | ||
+ | ローカルで開発中にアプリない課金をテストするときにだけ使用される。 |
2025年3月29日 (土) 01:20時点における版
Androidの場合
- googleplayのdeveloperサイトへ
- アルファかベータでapk(aab)を登録します。(最大で24時間かかる)
- リリース/テストの内部テストのテスター数のところに、テストしたい端末アカウントのメールを登録する
- アルファの場合は、その画面から(ttps://play.google.com/apps/testing/com.example.hogeapp)のようなリンクがあるので、そちらにアクセスする
- 再度アクセスしたい場合はリリース管理のアルファへアクセスする
課金テスト
PlayConsole/設定/ライセンステストにメアドを登録する
これで購入画面で、"テストカード、常に承認”が出るようになる。
参考:https://note.com/grimoire_co/n/n38746fe101e1
iOSの場合
- appstoreconnect(管理)サイトへ
- app/TestFight/内部テスト
- グループ名を"App Store Connect Users"などと入力し
- テスターに自分のアカウントのメアドを登録する
- テスト端末で、受信メールを開き、TestFightを開き、テスターに同意する
- アプリを開く
課金テスト
- iPhone実機端末側の設定/AppStoreを開く
- SandboxアカウントにAppleAccountのメアドを登録する
ローカルで開発中にアプリない課金をテストするときにだけ使用される。