「Unity/課金/テスト」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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ローカルで開発中にアプリ内課金をテストするときにだけ使用される。 | ローカルで開発中にアプリ内課金をテストするときにだけ使用される。 | ||
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2025年3月31日 (月) 11:16時点における版
Androidの場合
- googleplayのdeveloperサイトへ
- アルファかベータでapk(aab)を登録します。(最大で24時間かかる)
- リリース/テストの内部テストのテスター数のところに、テストしたい端末アカウントのメールを登録する
- アルファの場合は、その画面から(ttps://play.google.com/apps/testing/com.example.hogeapp)のようなリンクがあるので、そちらにアクセスする
- 再度アクセスしたい場合はリリース管理のアルファへアクセスする
課金テスト
PlayConsole/設定/ライセンステストにメアドを登録する
これで購入画面で、"テストカード、常に承認”が出るようになる。
参考:https://note.com/grimoire_co/n/n38746fe101e1
iOSの場合
- appstoreconnectサイトへ
- 指定app/TestFight/内部テスト
- グループ名を"App Store Connect Users"などと入力し
- テスターに自分のアカウントのメアドを登録する
- テスト端末で、受信メールを開き、TestFightを開き、テスターに同意する
- アプリを開く
課金テスト
- iPhone実機端末側の設定/AppStoreを開く
- SandboxアカウントにAppleAccountのメアドを登録する
ローカルで開発中にアプリ内課金をテストするときにだけ使用される。