「その他/ビリヤードレッスン」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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*顔はキューの真上に | *顔はキューの真上に | ||
*手の付け根はテーブルにつける | *手の付け根はテーブルにつける | ||
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==当てる玉に対して穴が斜めにあるとき== | ==当てる玉に対して穴が斜めにあるとき== | ||
− | * | + | *穴と当てる玉の延長に仮想で、接触するように仮で玉を置き(イメージボール)、その玉に対して白い玉を当てるような感じで |
*当たった後、白い玉は縁に対して水平になる | *当たった後、白い玉は縁に対して水平になる | ||
2020年5月31日 (日) 23:35時点における最新版
場所
バグース新宿店でレッスン(2017/1/18)
構え方
- 後ろの腕は90度
- 前の手の親指をそらせる
- 前の手の人差し指に力をいれる
- 前の手のキューを支えている親指と人差し指の付け根はキューに対して垂直に
- 後ろは歯磨き粉をつかむ感じで。(親指と人差し指以外はゆるく)
- ケツをプリッとさせる(ゴルフのケツと同じ)
- ケツはキューに対して水平に
- 両足の膝は曲げずにまっすぐ
- 顔は斜めにせず地面に対して垂直(顎を真下に)
- 顔はキューの真上に
- 手の付け根はテーブルにつける
- 肘もキューの上に
打ち方
- 玉が一往復半ぐらいの力で打つ
当てる玉に対して穴が斜めにあるとき
- 穴と当てる玉の延長に仮想で、接触するように仮で玉を置き(イメージボール)、その玉に対して白い玉を当てるような感じで
- 当たった後、白い玉は縁に対して水平になる
縁に近い場所での構え方
- 親指を中指側につける
- 人差し指をキューの外側へ
- 縁でキューを支える