「Unity/課金/サンプル」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→参考) |
(→Androidの場合) |
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#GooglePlayDeveloper/指定アプリ/ストアで表示/アプリ内サービス/定期購入 | #GooglePlayDeveloper/指定アプリ/ストアで表示/アプリ内サービス/定期購入 | ||
#プロダクトidを(com.example.hogeapp.monthly)などで入れる(storeと連携してないと、購入ボタンを押しても商品が無いとなる) | #プロダクトidを(com.example.hogeapp.monthly)などで入れる(storeと連携してないと、購入ボタンを押しても商品が無いとなる) | ||
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#有効にするを選択して、有効になっていることを確認 | #有効にするを選択して、有効になっていることを確認 | ||
2020年7月7日 (火) 18:35時点における版
Androidの場合
- GooglePlayDeveloper/指定アプリ/ストアで表示/アプリ内サービス/定期購入
- プロダクトidを(com.example.hogeapp.monthly)などで入れる(storeと連携してないと、購入ボタンを押しても商品が無いとなる)
- 有効にするを選択して、有効になっていることを確認
日本語を追加した場合は、日本語の説明も入れないと、保存されないので気を付ける。
iOSの場合
- ituneconnect管理画面/app内課金/管理/+をクリック
続きあるが、サブスクリプションが出なかった・・。
Unityから課金用ボタン設定
コードレスの場合
- unityメニュー/windows/UnityIAP/CreateIAPButtonでボタンを作成する
- unityメニュー/windows/IAP Catalogをクリックし以下のような詳細データを入れる
id:monthlyなど type:Subscription(自動課金)
- 作ったbuttonのプロパティのproductIdに先ほどいれたid(monthlyなど)いれる
- Assets/Plugins/UnityPurchasing/script/CodelessIAPStoreListener.csにイベントが発生するので確認する
参考
コードレスの場合の参考 http://it-happens.info/unity-purchase/
全部コードの場合の参考 https://gist.github.com/YoshihideSogawa/f7c118127ce50e593a5b4a12e8426d6e