「Unity/Spliteアニメ」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→画像個別取り込み) |
(→画像オブジェクト分割) |
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(同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
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#画像のInspectorのSpriteModeをMultipleへ変更 | #画像のInspectorのSpriteModeをMultipleへ変更 | ||
#画像のInspectorのSpriteEditorボタンを押す | #画像のInspectorのSpriteEditorボタンを押す | ||
− | # | + | #上部の"Slice▼"を選択しTypeをGrid by Cell Sizeを選択 |
#Pixel Sizeを80x80あたりに設定する | #Pixel Sizeを80x80あたりに設定する | ||
#そのままwindowを閉じる | #そのままwindowを閉じる | ||
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#上記項目で作成した画像2以上をproject欄から選択し、Sceneへ直接ドロップする。 | #上記項目で作成した画像2以上をproject欄から選択し、Sceneへ直接ドロップする。 | ||
#再生すると、アニメが再生できる | #再生すると、アニメが再生できる | ||
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+ | ==アニメの切り替え速度== | ||
+ | #projectのanimaterをダブルクリック | ||
+ | #new Animationをクリックし | ||
+ | #speedを1から0.1にすると切り替わり速度が10分の1に遅くなる | ||
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+ | ==アニメのキーフレームを設定する== | ||
+ | #windows/animationを開く | ||
+ | #hieraruchy側のAnimatiorを選択する | ||
+ | #時間軸側をダブルクリックするとキーフレームを設定できる | ||
+ | #projectにある画像をキーフレームにドラッグしてキーフレームを追加することもできる |
2021年8月19日 (木) 00:27時点における最新版
画像オブジェクト分割
- png画像(例:hoge.png)をAssetsへドラッグ
- 画像のInspectorのSpriteModeをMultipleへ変更
- 画像のInspectorのSpriteEditorボタンを押す
- 上部の"Slice▼"を選択しTypeをGrid by Cell Sizeを選択
- Pixel Sizeを80x80あたりに設定する
- そのままwindowを閉じる
- hoge_1,hoge_2,hoge_3などとできてればok
画像個別取り込み
- png画像(例:hoge.png)をAssetsへドラッグ
- 画像のInspectorのSpriteModeをMultipleへ変更
- 画像のInspectorのSpriteEditorボタンを押す
- それぞれの絵を枠で囲む
- そのままwindowを閉じる
- hoge_1,hoge_2,hoge_3などとできてればok
アニメ
- 上記項目で作成した画像2以上をproject欄から選択し、Sceneへ直接ドロップする。
- 再生すると、アニメが再生できる
アニメの切り替え速度
- projectのanimaterをダブルクリック
- new Animationをクリックし
- speedを1から0.1にすると切り替わり速度が10分の1に遅くなる
アニメのキーフレームを設定する
- windows/animationを開く
- hieraruchy側のAnimatiorを選択する
- 時間軸側をダブルクリックするとキーフレームを設定できる
- projectにある画像をキーフレームにドラッグしてキーフレームを追加することもできる