「Mac/windows共有」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→macからwindows) |
(→macからwindows) |
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| 行2: | 行2: | ||
===mac側の設定=== | ===mac側の設定=== | ||
#システム環境設定/共有/ファイル共有を入にする | #システム環境設定/共有/ファイル共有を入にする | ||
| + | #接続用ユーザを作成(システム環境設定/ユーザ/ここではに"Guest1"作成) | ||
#共有フォルダの+をクリックし、共有したいDIRを追加する | #共有フォルダの+をクリックし、共有したいDIRを追加する | ||
| − | # | + | #共有設定のオプションを押し、winから接続するGuest1アカウントにチェックを入れpassを追加する。 |
===win側の設定=== | ===win側の設定=== | ||
#コントロールパネル/システム設定/共有/ファイル共有にチェックを入れる | #コントロールパネル/システム設定/共有/ファイル共有にチェックを入れる | ||
| 行9: | 行10: | ||
#\\user1-no-MacBook-Air.localで接続(user1-no-MacBook-Airはコンピュータ名なので適宜変更) | #\\user1-no-MacBook-Air.localで接続(user1-no-MacBook-Airはコンピュータ名なので適宜変更) | ||
#user名・パス入力欄が出るので入れる | #user名・パス入力欄が出るので入れる | ||
| + | |||
| + | コンピューター名のところは以下でipを調べて | ||
| + | $ /sbin/ifconfig | ||
| + | |||
| + | ¥¥10.0.1.4 | ||
| + | |||
| + | などとip(10.0.1.4は適宜変更)を入力してもok | ||
==macからwindows== | ==macからwindows== | ||
| 行17: | 行25: | ||
#user名・パス入力欄が出るので入れる | #user名・パス入力欄が出るので入れる | ||
| − | === | + | 192.168.0.2のところは、windowsのコマンドプロンプトでipconfigで、でたip4の数値をいれる。 |
| − | + | ||
| + | ===windows8.1の設定=== | ||
| + | #コントロールパネル/ネットワークと共有センター/共有の詳細設定の変更 | ||
| + | #プライベート/ファイルとプリンターの共有を有効にチェックを入れる | ||
| + | #すべてのネットワーク/パブリック フォルダーの共有にチェックを入れる | ||
2022年8月11日 (木) 15:22時点における最新版
windows_xpからmac
mac側の設定
- システム環境設定/共有/ファイル共有を入にする
- 接続用ユーザを作成(システム環境設定/ユーザ/ここではに"Guest1"作成)
- 共有フォルダの+をクリックし、共有したいDIRを追加する
- 共有設定のオプションを押し、winから接続するGuest1アカウントにチェックを入れpassを追加する。
win側の設定
- コントロールパネル/システム設定/共有/ファイル共有にチェックを入れる
- オプションからsmbにチェックを入れる
- \\user1-no-MacBook-Air.localで接続(user1-no-MacBook-Airはコンピュータ名なので適宜変更)
- user名・パス入力欄が出るので入れる
コンピューター名のところは以下でipを調べて
$ /sbin/ifconfig
¥¥10.0.1.4
などとip(10.0.1.4は適宜変更)を入力してもok
macからwindows
macの設定
- finderでサーバ接続を選択
- 移動/サーバアドレスに入力。smb://192.168.0.2/D$
- 別名で接続を選択
- user名・パス入力欄が出るので入れる
192.168.0.2のところは、windowsのコマンドプロンプトでipconfigで、でたip4の数値をいれる。
windows8.1の設定
- コントロールパネル/ネットワークと共有センター/共有の詳細設定の変更
- プライベート/ファイルとプリンターの共有を有効にチェックを入れる
- すべてのネットワーク/パブリック フォルダーの共有にチェックを入れる
