「Unity/Csharp/円グラフ」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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# Shapes2Dのプラグインを入れる | # Shapes2Dのプラグインを入れる | ||
+ | # UI/Imageオブジェクトを作成する | ||
# Imageオブジェクトに、Shapeを追加する。 | # Imageオブジェクトに、Shapeを追加する。 | ||
# ShapeTypeをEllipeseに | # ShapeTypeをEllipeseに | ||
# StartAngleを0~360と、EndAngleを0~360で使う。 | # StartAngleを0~360と、EndAngleを0~360で使う。 | ||
+ | ただこれだと、開始0の位置が右から始まり、数字を上げると、反時計側に進んでいく | ||
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+ | # ImageのScaleのYを-1へ | ||
+ | 開始0の位置が上から始まり、数字を上げると、時計周りに進んでいく |
2023年2月18日 (土) 07:58時点における最新版
作成手順
- Shapes2Dのプラグインを入れる
- UI/Imageオブジェクトを作成する
- Imageオブジェクトに、Shapeを追加する。
- ShapeTypeをEllipeseに
- StartAngleを0~360と、EndAngleを0~360で使う。
ただこれだと、開始0の位置が右から始まり、数字を上げると、反時計側に進んでいく
上から時計周りへ
- ImageのRotationのZを90へ
- ImageのScaleのYを-1へ
開始0の位置が上から始まり、数字を上げると、時計周りに進んでいく