「Unity/photon/fusion/SharedMode」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→シーン初期設定) |
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#Window/Fusion/GameObject/Setup/Networkingを選択し、"Prototype Network Start"と、"Prototype Runner"を、追加する。 | #Window/Fusion/GameObject/Setup/Networkingを選択し、"Prototype Network Start"と、"Prototype Runner"を、追加する。 | ||
#Unityを再生すると、Start~な感じのダイアログが出て実行できることを確認。 | #Unityを再生すると、Start~な感じのダイアログが出て実行できることを確認。 | ||
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==同期キャラクタ作成== | ==同期キャラクタ作成== |
2023年10月25日 (水) 09:50時点における版
公式
始め方 https://doc.photonengine.com/ja-jp/fusion/current/tutorials/shared-mode-basics/1-getting-started
準備
- アセットのシリアル化を実行 [Edit > Project Settings > Editor > Asset Serialization > ModeのForce Text] (初期設定なので、設定されてるかも)
- Mono Cecilのインストール(Window > Package Manager > 右上+をクリック > Add package from git URL、"com.unity.nuget.mono-cecil"で、追加)
- Unity/photon/fusion/インストール [ショートカット]
シーン初期設定
- 空のシーンを作成
- Window/Fusion/GameObject/Setup/Networkingを選択し、"Prototype Network Start"と、"Prototype Runner"を、追加する。
- Unityを再生すると、Start~な感じのダイアログが出て実行できることを確認。
- SharedModeにするために、"Prototype Network Start"のStartModeをAutomaticにして、AutoStartAsをSharedにする。
同期キャラクタ作成
- 空オブジェクトを作成し、名前を"PlayerCharacter"に
- 作ったObjectのInspectorを開いて、NetworkObjectを、AddComponentする。
- 一旦、NetworkObjectの"Destroy When State Authority Leaves"にチェックして、削除同期させる。
- Allow State Authority Overrideのチェックを外して、他のクライアントが操作できるようにする。
- CharacterControllerをAddComponentする。これはキャラ操作用。
- NetworkTransformをAddComponentする。
- 3dObject/Capsuleを作成し、"Interpolation Target"に名前を変更する。CapsuleColliderを削除。それを、PlayerCharacterの下に、移動。
- PlayerCharacterのNetworkTransformのInterpoplationTargetに、↑で作成したInterpoplationTargetを入れる。
- PlayerCharacterをProject側のPrefabsのディレクトリに移動。