「Unity/photon/pun1/位置同期」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
行2: | 行2: | ||
#ヒエラルキーにCubeを作成 | #ヒエラルキーにCubeを作成 | ||
#CubeにAddComponentをしてPhotonViewを追加 | #CubeにAddComponentをしてPhotonViewを追加 | ||
+ | #CubeのInspectorのPhotonViewのObserverdOptionにCubeを指定する | ||
#ヒエラルキーのCubeをプロジェクトのResourcesにプレハブとして追記する(ドラッグ) | #ヒエラルキーのCubeをプロジェクトのResourcesにプレハブとして追記する(ドラッグ) | ||
#部屋入室時に以下コードを実行 | #部屋入室時に以下コードを実行 |
2017年10月16日 (月) 10:12時点における版
位置同期
- ヒエラルキーにCubeを作成
- CubeにAddComponentをしてPhotonViewを追加
- CubeのInspectorのPhotonViewのObserverdOptionにCubeを指定する
- ヒエラルキーのCubeをプロジェクトのResourcesにプレハブとして追記する(ドラッグ)
- 部屋入室時に以下コードを実行
Vector3 initPos = new Vector3 (0.0f, 0.0f, 0.0f); GameObject cube = PhotonNetwork.Instantiate ("Cube", initPos, Quaternion.Euler(Vector3.zero),0);