facebook twitter hatena line email

「Unity/fabricのcrashlytics」の版間の差分

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
移動: 案内検索
(ページの作成:「==fabricのcrashlyticsインストール== #fabricでアカウントをつくる #unityのメインメニューからFabric/prepareFabric/ログインする #installを...」)
 
(fabricのcrashlyticsインストール)
行5: 行5:
 
#sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする
 
#sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする
  
===packageをdlしてからでもinstallは出来る===
+
===packageをDLしてからでもinstallは出来る===
 
#unityを選択しFabric.unitypackageファイルをDL
 
#unityを選択しFabric.unitypackageファイルをDL
 
#unityのメインメニューからAssets/importpackage/CustomPackageを選択し
 
#unityのメインメニューからAssets/importpackage/CustomPackageを選択し
 
#DLしてきたFabric.unitypackageを選択しimportボタンを押す
 
#DLしてきたFabric.unitypackageを選択しimportボタンを押す
 +
#sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする
 +
 +
==fabricとfirebaseを連携==
 +
#fabricにログイン
 +
#fabricの左側にあるfirebaseメニューをクリック
 +
#そこからfirebaseにログインし連携する
 +
#firebase側からもデータ参照できることを確認

2018年9月18日 (火) 23:03時点における版

fabricのcrashlyticsインストール

  1. fabricでアカウントをつくる
  2. unityのメインメニューからFabric/prepareFabric/ログインする
  3. installを選択しimportボタンを押す
  4. sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする

packageをDLしてからでもinstallは出来る

  1. unityを選択しFabric.unitypackageファイルをDL
  2. unityのメインメニューからAssets/importpackage/CustomPackageを選択し
  3. DLしてきたFabric.unitypackageを選択しimportボタンを押す
  4. sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする

fabricとfirebaseを連携

  1. fabricにログイン
  2. fabricの左側にあるfirebaseメニューをクリック
  3. そこからfirebaseにログインし連携する
  4. firebase側からもデータ参照できることを確認