「Unity/fabricのcrashlytics」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→fabricのcrashlyticsインストール) |
(→fabricのcrashlyticsインストール) |
||
行4: | 行4: | ||
#unityのメインメニューからFabric/PrepareFabricからFabricへログインする | #unityのメインメニューからFabric/PrepareFabricからFabricへログインする | ||
#crashlyticsを選択しinstallボタンを押しimportボタンを押す | #crashlyticsを選択しinstallボタンを押しimportボタンを押す | ||
+ | #AndroidManifest.xml編集を追加する場合はApplyボタンを押す | ||
#sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする | #sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする | ||
2018年9月19日 (水) 00:30時点における版
fabricのcrashlyticsインストール
- fabricでアカウントをつくる
- https://www.fabric.io/downloads/unity からFabric.unitypackageファイルをDL
- unityのメインメニューからFabric/PrepareFabricからFabricへログインする
- crashlyticsを選択しinstallボタンを押しimportボタンを押す
- AndroidManifest.xml編集を追加する場合はApplyボタンを押す
- sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする
packageをDLしてからでもinstallは出来る
- unityを選択しFabric.unitypackageファイルをDL
- unityのメインメニューからAssets/importpackage/CustomPackageを選択し
- DLしてきたFabric.unitypackageを選択しimportボタンを押す
- sceneにcrashlyticsオブジェクトをドラッグする
fabricとfirebaseを連携
- fabricにログイン
- fabricの左側にあるfirebaseメニューをクリック
- そこからfirebaseにログインし連携する
- firebase側からもデータ参照できることを確認