「Gcp/CloudRun/Basic認証」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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#cloudstorage画面の右上の四角いアイコンからcloudshellを起動 | #cloudstorage画面の右上の四角いアイコンからcloudshellを起動 | ||
#git clone git clone https://github.com/ToMGitHubN/gcs-basicAuth-cloudRun.git | #git clone git clone https://github.com/ToMGitHubN/gcs-basicAuth-cloudRun.git | ||
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#作成したappを選択 | #作成したappを選択 | ||
#上の方にある"新しいリビジョンと編集のデプロイリンク"を選択 | #上の方にある"新しいリビジョンと編集のデプロイリンク"を選択 | ||
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+ | ===32MB以上のファイルをサポート=== | ||
+ | #全てのプロダクトを表示 | ||
+ | #CloudRun | ||
+ | #作成したappを選択 | ||
+ | #上の方にある"新しいリビジョンと編集のデプロイリンク"を選択 | ||
+ | #接続の"HTTP/2エンドツーエンドを使用する"にチェックを入れる |
2022年11月7日 (月) 04:31時点における最新版
(未完成)
CloudStorageのBasic認証
- cloudstorage画面の右上の四角いアイコンからcloudshellを起動
- git clone git clone https://github.com/ToMGitHubN/gcs-basicAuth-cloudRun.git
- エディタを開く/gcs-basicAuth-cloudRun/OpenAsWorkspaceを開く
- 一番下に有るCloudCodeを実行
- 上に表示される"Deploy to Cloud Run"を実行
- リージョンはバケットと同じにする
- "Show Advanced Settings"リンクを開く
- "ENVIRONMENT VARIABLES"タブを開き
- Environment variablesに以下記述
BUCKET_NAME: バケット名 BASIC_ATUH_ENABLE: true BASIC_ATUH_ID: ユーザid BASIC_ATUH_PASSWORD: パス
参考:https://zenn.dev/quantum/articles/ee89e990e8c9f9
編集方法
- 全てのプロダクトを表示
- CloudRun
- 作成したappを選択
- 上の方にある"新しいリビジョンと編集のデプロイリンク"を選択
32MB以上のファイルをサポート
- 全てのプロダクトを表示
- CloudRun
- 作成したappを選択
- 上の方にある"新しいリビジョンと編集のデプロイリンク"を選択
- 接続の"HTTP/2エンドツーエンドを使用する"にチェックを入れる