「Unity/物理」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→重力物理原理を導入) |
(→重力加速度変更) |
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(同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
行1: | 行1: | ||
− | == | + | ==重力を導入== |
#png画像をassetsにドラッグ | #png画像をassetsにドラッグ | ||
#画像をcanvasへドラッグ | #画像をcanvasへドラッグ | ||
行6: | 行6: | ||
#そのままpreviewすると、画像が下がるアニメが動作する | #そのままpreviewすると、画像が下がるアニメが動作する | ||
#Gravity Scaleを1から大きくすると速度が変わる | #Gravity Scaleを1から大きくすると速度が変わる | ||
+ | |||
+ | ==接触判定== | ||
+ | #png画像を複数assetsにドラッグ | ||
+ | #全ての画像をcanvasへドラッグ | ||
+ | #いくつかの画像を同時に選択しInspectorのAdd Componentをクリック | ||
+ | #Physics 2D/Box Colinder 2D | ||
+ | #そのままpreviewすると、画像同士の接触が有効になる | ||
+ | |||
+ | ==全体の重力加速度変更== | ||
+ | ===3D側=== | ||
+ | unityメインメニュー/Edit/ProjectSettings/Physicsで、Gravityのyを-9.81から-30ぐらいに変更する。 | ||
+ | ===2D側=== | ||
+ | unityメインメニュー/Edit/ProjectSettings/Physics2Dで、Gravityのyを-9.81から-30ぐらいに変更する。 |
2024年8月23日 (金) 04:50時点における最新版
重力を導入
- png画像をassetsにドラッグ
- 画像をcanvasへドラッグ
- 画像のInspectorのAdd Componentをクリック
- Physics 2D/Rigidbody 2D
- そのままpreviewすると、画像が下がるアニメが動作する
- Gravity Scaleを1から大きくすると速度が変わる
接触判定
- png画像を複数assetsにドラッグ
- 全ての画像をcanvasへドラッグ
- いくつかの画像を同時に選択しInspectorのAdd Componentをクリック
- Physics 2D/Box Colinder 2D
- そのままpreviewすると、画像同士の接触が有効になる
全体の重力加速度変更
3D側
unityメインメニュー/Edit/ProjectSettings/Physicsで、Gravityのyを-9.81から-30ぐらいに変更する。
2D側
unityメインメニュー/Edit/ProjectSettings/Physics2Dで、Gravityのyを-9.81から-30ぐらいに変更する。