「Unity/GoogleMobileAds/Mediation/facebook」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→設定) |
(→注意点) |
||
行39: | 行39: | ||
その後、AdMob側でfacebookのidを設定をする | その後、AdMob側でfacebookのidを設定をする | ||
− | === | + | ===入力する値が表示されてる場所=== |
*facebook側データソース/プロパティからPropertyIdを取得(16文字の数字) | *facebook側データソース/プロパティからPropertyIdを取得(16文字の数字) | ||
*facebook側SystemTokenはビジネス設定/ユーザ/システムユーザから取得(188文字の英数字) | *facebook側SystemTokenはビジネス設定/ユーザ/システムユーザから取得(188文字の英数字) | ||
*facebook側作成した広告ページからPlacementIdは取得(31文字の数字と_) | *facebook側作成した広告ページからPlacementIdは取得(31文字の数字と_) | ||
+ | ===うまくいかない時1=== | ||
Admobのfacebookのecpm認証がうまくいかない時、 | Admobのfacebookのecpm認証がうまくいかない時、 | ||
facebook側データソースからユーザが連携できてないとかアプリが連携できてないとかを確認する。 | facebook側データソースからユーザが連携できてないとかアプリが連携できてないとかを確認する。 | ||
+ | ===うまくいかない時2=== | ||
+ | 300x250の枠の場合は、バナーではなく、ミディアムレクタングルを当てないと表示されない。 |
2020年7月23日 (木) 17:33時点における版
ダウンロード
公式からfacebook用のAdMobメディエーションのunitypackageをDL
インストール
クリックするとインストールされる
Assets/GoogleMobileAds/Editor/FacebookMediationDependencies.xml
<dependencies> <androidPackages> <androidPackage spec="com.google.ads.mediation:facebook:5.9.0.2"> <repositories> <repository>https://jcenter.bintray.com/</repository> </repositories> </androidPackage> </androidPackages> <iosPods> <iosPod name="GoogleMobileAdsMediationFacebook" version="5.9.0.1"> <sources> <source>https://github.com/CocoaPods/Specs</source> </sources> </iosPod> </iosPods> </dependencies>
以下を実行
- Assets/PlayServiceResolver/AndroidResolver
- Assets/PlayServiceResolver/iOSResolver
設定
facebook側のidの発行はこちら
Facebook/ビジネスマネージャ/アプリ広告/作成 [ショートカット]
その後、AdMob側でfacebookのidを設定をする
入力する値が表示されてる場所
- facebook側データソース/プロパティからPropertyIdを取得(16文字の数字)
- facebook側SystemTokenはビジネス設定/ユーザ/システムユーザから取得(188文字の英数字)
- facebook側作成した広告ページからPlacementIdは取得(31文字の数字と_)
うまくいかない時1
Admobのfacebookのecpm認証がうまくいかない時、 facebook側データソースからユーザが連携できてないとかアプリが連携できてないとかを確認する。
うまくいかない時2
300x250の枠の場合は、バナーではなく、ミディアムレクタングルを当てないと表示されない。