「Unity/VideoPlayer」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→GoogleDriveなどでmp4を上げてソースアクセスする方法) |
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ttps://drive.google.com/uc?export=view&id=[id] | ttps://drive.google.com/uc?export=view&id=[id] | ||
− | unityからgoogle- | + | unityからgoogle-driveにアクセスする方法は、googleのポリシー違反なので、使わないほうが良いかも。 |
2022年2月16日 (水) 14:57時点における版
サンプル作成
- ヒエラルキーから、Planeを作成する。
- Planeを見やすいように、Rotationを(90,180,0)へ
- PlaneのInspectorからAddCompornentして、Video Playerを追加
- MeshRendererがDefault-Materialであることを確認する
- mp4等のデータをAssetsのどこかに置く。
- VideoPlayerのSourceをVideoClipであることを確認して、mp4などをVideoClipに追加する
参考:https://xr-hub.com/archives/15798
videoをurlで表示できるように
- VideoPlayerのSourceをURLに変更、ネット上にあるmp4データなどを、追加する
UniversalPRでのサンプル作成
- PlayerSettingsのgraphicsのAssetsにUniversalPRを入れる。
- 上と同じ手順で作成し直す。
- PlaneのMeshRendererが、Litになってることを確認
(確認できず・・)
GoogleDriveなどでmp4を上げてソースアクセスする方法
以下のような感じにurlを変更すれば良い。
ttps://drive.google.com/uc?export=view&id=[id]
unityからgoogle-driveにアクセスする方法は、googleのポリシー違反なので、使わないほうが良いかも。