「その他サービス/GoogleAnalytics/アプリ」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→androidのバージョン率を出す) |
(→androidのバージョン率を出す) |
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行3: | 行3: | ||
#ディメンションを"OSのバージョン"へ | #ディメンションを"OSのバージョン"へ | ||
#行に"OSのバージョン"を入れる | #行に"OSのバージョン"を入れる | ||
+ | #指標にユーザーの合計数を入れる | ||
+ | #値にユーザーの合計数を入れる | ||
+ | #表示する行数を10から100へ | ||
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+ | ==iOSのバージョン率を出す== | ||
+ | #探索からセグメントを追加してオペレーションからiOSを指定し、セグメント名をiOSとする | ||
+ | #ディメンションを"OSのバージョン"へ | ||
+ | #行に"OSのバージョン"を入れる | ||
+ | #指標にユーザーの合計数を入れる | ||
+ | #値にユーザーの合計数を入れる | ||
#表示する行数を10から100へ | #表示する行数を10から100へ | ||
2022年7月28日 (木) 00:53時点における版
androidのバージョン率を出す
- 探索からセグメントを追加してオペレーションからAndroidを指定し、セグメント名をAndoridとする
- ディメンションを"OSのバージョン"へ
- 行に"OSのバージョン"を入れる
- 指標にユーザーの合計数を入れる
- 値にユーザーの合計数を入れる
- 表示する行数を10から100へ
iOSのバージョン率を出す
- 探索からセグメントを追加してオペレーションからiOSを指定し、セグメント名をiOSとする
- ディメンションを"OSのバージョン"へ
- 行に"OSのバージョン"を入れる
- 指標にユーザーの合計数を入れる
- 値にユーザーの合計数を入れる
- 表示する行数を10から100へ
イベント値の正規表現で英数字
- セグメントでイベントを選択し、
- パラメータ追加で"^[\w\d]*$"を入れる
カスタムイベント
- 設定/カスタム定義からカスタムディメンションを作成ボタンを押す
- ディメンションを適宜に入れ、イベントパラメータを適宜選択
注意:選択したパラメータは、今まで条件で使ってた場合、hitが0となるようで、なぜそうなるのか不明・・・。