「Aws/lightsail」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→apache再起動) |
(→停止すると) |
||
行15: | 行15: | ||
sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache | sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache | ||
− | == | + | ==固定IP化== |
− | + | 固定IP化対応をしないと、インスタンスを停止するたびに、ipが変わる。 | |
+ | |||
+ | Networkingタブのipの記載の下に、AttachStaticIPのリンクが、あるので、クリックしStaticIPを作成する |
2022年12月22日 (木) 18:59時点における版
ログイン方法
- https://lightsail.aws.amazon.com/ls/webapp/home
- Download default key"をクリックして、鍵をDLする。
- LightsailDefaultKey-ap-northeast-1.pemファイルがDLされる。
- 以下のようなshellを作る
ssh -i LightsailDefaultKey-ap-northeast-1.pem bitnami@54.250.xx.xx
https化対応
公式:https://lightsail.aws.amazon.com/ls/docs/ja_jp/articles/amazon-lightsail-enabling-https-on-wordpress
sudo /opt/bitnami/bncert-tool
お名前などから、ドメインを割り当てる。
apache再起動
bitnamiを使っておりそれに従う。
sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache
固定IP化
固定IP化対応をしないと、インスタンスを停止するたびに、ipが変わる。
Networkingタブのipの記載の下に、AttachStaticIPのリンクが、あるので、クリックしStaticIPを作成する