「Unity/多言語化/iOSのアプリ名」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→=Unity-iPhone Testsの下のInfoPlistを使う) |
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===Unity-iPhone Testsの下のInfoPlistを使う=== | ===Unity-iPhone Testsの下のInfoPlistを使う=== | ||
− | *xcodeのUnity-iPhone Testsの下にen.lproj/InfoPlist. | + | *xcodeのUnity-iPhone Testsの下にen.lproj/InfoPlist.stringsがあるので、そちらを使っても良い。 |
#TargetMembershipのUnity-iPhoneを選択する。 | #TargetMembershipのUnity-iPhoneを選択する。 | ||
+ | #generalで、プロジェクトを選択し、Localizetionで、japaneseを選択する。 | ||
+ | #Localizeのところに、japaneseのチェックボックスが、表示されるのでチェックする。 | ||
+ | #Unity-iPhone Testsの下にja.lproj/InfoPlist.stringsが追加されてることを確認。 | ||
==日本語化されない場合== | ==日本語化されない場合== | ||
InfoPlistを選択したときにTargetMembershipが右下に表示されるが、Unity-iPhoneにチェックがついてない場合は、チェックをつけるとうまくいく。 | InfoPlistを選択したときにTargetMembershipが右下に表示されるが、Unity-iPhoneにチェックがついてない場合は、チェックをつけるとうまくいく。 |
2023年10月29日 (日) 00:56時点における版
- iOSでビルドして、作成されたxcodeを開き、
- generalで、プロジェクトを選択し、Localizetionで、japaneseを選択する。
- 右クリックでnew file/String Fileを選択、
- "InfoPlist"といれて、"InfoPlist.strings"を作成する。
- InfoPlist.stringsのプロパティから、Localizeボタンを押して、english選択し、一度確定させる
- Localizeのところに、japaneseのチェックボックスが、表示されるのでチェックする。
InfoPlist.strings(English) 物理ファイル:en.lproj/InfoPlist.strings
CFBundleDisplayName = "app1";
InfoPlist.strings(Japanese) 物理ファイル:Japanese.lproj/InfoPlist.strings
CFBundleDisplayName = "アプリ1";
参考:https://i-app-tec.com/ios/localization.html
日本語の方も入れないと、すべて英語になってたので、日本語も入れる。
Unity-iPhone Testsの下のInfoPlistを使う
- xcodeのUnity-iPhone Testsの下にen.lproj/InfoPlist.stringsがあるので、そちらを使っても良い。
- TargetMembershipのUnity-iPhoneを選択する。
- generalで、プロジェクトを選択し、Localizetionで、japaneseを選択する。
- Localizeのところに、japaneseのチェックボックスが、表示されるのでチェックする。
- Unity-iPhone Testsの下にja.lproj/InfoPlist.stringsが追加されてることを確認。
日本語化されない場合
InfoPlistを選択したときにTargetMembershipが右下に表示されるが、Unity-iPhoneにチェックがついてない場合は、チェックをつけるとうまくいく。