「Aws/CertificateManager」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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#証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する | #証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する | ||
#Emailで所有者を把握選択する | #Emailで所有者を把握選択する |
2018年4月5日 (木) 10:45時点における最新版
awsで証明書を発行
- AWS Certificate Managerのサービスを選択する
- 今すぐ始める(証明書のリクエスト)
- 証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する
- Emailで所有者を把握選択する
- DNSに登録されてるEmailにメールが届く
- メール内の同意をクリックすると状況が発行済となる。
https対応
- ec2のセキュリティグループにport443を追加する
- elbサービス選択し、httpのelbを作る
- 作成したelbのリスナーを選択する
- プロトコルをhttpsで選択し、
- 証明書タイプに"ACM から証明書を選択する"を選択する
参考
Certificate Managerで無料SSL証明書を発行しhttpsでサイトが見れるようになるまで https://qiita.com/miutex/items/1f515bc21111a5cf3fdb