「Android/コーディング規約」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→android コーディング規約) |
(→コードチェック) |
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http://pooh3mobi.hatenablog.com/entry/20160314/1457930647 | http://pooh3mobi.hatenablog.com/entry/20160314/1457930647 | ||
ユーザーに表示される文字列は、文字列リソース(xml)から使え。 | ユーザーに表示される文字列は、文字列リソース(xml)から使え。 | ||
+ | *static finalがある場合はstatic finalの順序で |
2018年7月26日 (木) 10:14時点における版
目次
googleのjavaコーディング規約
https://google.github.io/styleguide/javaguide.html
とりあえずjavaはこれに従うのが良さそう。
android コーディング規約
https://source.android.com/setup/contribute/code-style
Androidのベストプラクティスについ触れている。★を集めてる
https://github.com/futurice/android-best-practices#resources
kotlin コーディング規約
https://android.github.io/kotlin-guides/style.html
Android Javaのフィールドのmプレフィクスについて
つけるのはやめようって記事があった。
https://gfx.hatenablog.com/entry/2016/01/24/121237
ちなみに上のgoogleのjavaコーディング規約で5.1にmプレフィクスは否定されてる
コード整形
AndroidStudioではメインメニューのcode/reformat Codeでできる
コードチェック
- 文字列はstrings.xmlで管理したほうが良い。参考:
http://pooh3mobi.hatenablog.com/entry/20160314/1457930647
ユーザーに表示される文字列は、文字列リソース(xml)から使え。
- static finalがある場合はstatic finalの順序で