「Android/kotlin/コーディング規約」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→他個人的にやってること) |
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*shift + option + command+ L でコード自動フォーマットをかける | *shift + option + command+ L でコード自動フォーマットをかける | ||
*privateよりpublicを上に書く | *privateよりpublicを上に書く | ||
+ | *不要な変数を削除 |
2021年2月8日 (月) 13:55時点における版
コーディング規約
公式:https://developer.android.com/kotlin/style-guide
AndroidStudioにコーディング規約を適用
- AndroidStudio/Preference/Editor/CodeStype/Kotlin/SetFromを選択
- Predefined style/Kotlin style guide
参考:https://qiita.com/daisuzz/items/060a07a9460f0ebc1d8e
コードに適用
ファイルやdirを選択して、Code/Reformat Codeを選択
自動保存
プラグインを入れればできる。
- Preference/Plugins/Save Actionsをインストール
- Preference/OtherSettings/SaveActions/"Activate save actions on save" と "ReformatFile" にチェックを付ける
"Optimize imports" をつけると以下のようなものを追加しようとしたときに*に変換されてしまうのでやめたほうが良いかも。
import java.util.HashMap
↓
import java.util.*
参考:https://qiita.com/ikemura23/items/9a33c1b2bdb5a65d29a5
型推論
var name = "taro" // ok var name: String = "taro" // ng
他個人的にやってること
- shift + option + command+ L でコード自動フォーマットをかける
- privateよりpublicを上に書く
- 不要な変数を削除