facebook twitter hatena line email

「Aws/IAM」の版間の差分

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
移動: 案内検索
(ページの作成:「==ユーザ作成== #awsサービスのIAM(Identity and Access Management)を開く」)
 
行1: 行1:
 
==ユーザ作成==
 
==ユーザ作成==
 
#awsサービスのIAM(Identity and Access Management)を開く
 
#awsサービスのIAM(Identity and Access Management)を開く
 +
#ユーザページから新規ユーザを作成ボタンを押してidを入力
 +
#アクセスキー IDとシークレットアクセスキーを保存
 +
#作成したユーザレコードをクリックしユーザ詳細ページを開く
 +
#"パスワード管理"ボタンを押し、"自動作成パスワードの割り当て"を選択しパスワードを作成する
 +
#"ユーザーのセキュリティ認証情報を表示"リンクをクリックしてパスワードを保存する
 +
 +
==作成したユーザでawsのマネージメントコンソールにログインできるように==
 +
#awsのIAMのダッシュボードを開く
 +
#サインインリンクのURLをコピーして、そのページにアクセスする
 +
https://xxxxxxxxx.signin.aws.amazon.com/console
 +
#先ほど作ったユーザのIDとパスワードを入力してawsのマネージメントコンソールにログインする

2015年7月4日 (土) 18:57時点における版

ユーザ作成

  1. awsサービスのIAM(Identity and Access Management)を開く
  2. ユーザページから新規ユーザを作成ボタンを押してidを入力
  3. アクセスキー IDとシークレットアクセスキーを保存
  4. 作成したユーザレコードをクリックしユーザ詳細ページを開く
  5. "パスワード管理"ボタンを押し、"自動作成パスワードの割り当て"を選択しパスワードを作成する
  6. "ユーザーのセキュリティ認証情報を表示"リンクをクリックしてパスワードを保存する

作成したユーザでawsのマネージメントコンソールにログインできるように

  1. awsのIAMのダッシュボードを開く
  2. サインインリンクのURLをコピーして、そのページにアクセスする
https://xxxxxxxxx.signin.aws.amazon.com/console 
  1. 先ほど作ったユーザのIDとパスワードを入力してawsのマネージメントコンソールにログインする