「Unity/UnityBuildServer」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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バッチモードでビルドだけが実行できるように設計し、かつ、フローティングライセンスで運用できるようにしながら、機能を制限した分だけお得にご利用できるサービス | バッチモードでビルドだけが実行できるように設計し、かつ、フローティングライセンスで運用できるようにしながら、機能を制限した分だけお得にご利用できるサービス | ||
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*Windows 7 SP1以降, Windows 8, Windows 10 (64ビット版) | *Windows 7 SP1以降, Windows 8, Windows 10 (64ビット版) | ||
*Ubuntu 16.04以降, Red Hat Enterprise Linux 7.x, CentOS 7.x (64ビット版) | *Ubuntu 16.04以降, Red Hat Enterprise Linux 7.x, CentOS 7.x (64ビット版) | ||
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==機能概要== | ==機能概要== |
2021年8月2日 (月) 18:27時点における版
UnityBuildServerとは
公式:https://unity.com/ja/products/unity-build-server
公式:https://forpro.unity3d.jp/unity-build-server/
バッチモードでビルドだけが実行できるように設計し、かつ、フローティングライセンスで運用できるようにしながら、機能を制限した分だけお得にご利用できるサービス
Unityバージョン
- Unity Editorのバージョン:2019.4.3 LTS以降
OSバージョン
- Windows 7 SP1以降, Windows 8, Windows 10 (64ビット版)
- Ubuntu 16.04以降, Red Hat Enterprise Linux 7.x, CentOS 7.x (64ビット版)
機能概要
- Unity Editorを使用 コマンドラインのみ可能
- フローティングBuild Serverライセンスの使用 可能
- Build Serverライセンスを動的に共有できるマシンの数 無制限
- Unity IDポータルでマシンとライセンスを管理 可能
- 使い始めるための日本語サポート 可能
- クローズドネットワークでの使用 可能
- Unity Editorのバージョン v2019.4.3以降