「Unity/AssetBundle」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→AssetBundleの作り方) |
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#OutputPathが、AssetBundles/WebGLであることを確認 | #OutputPathが、AssetBundles/WebGLであることを確認 | ||
#ClearHoldersだけチェック | #ClearHoldersだけチェック | ||
− | #Buildボタンを押と、AssetBundles/ | + | #Buildボタンを押と、AssetBundles/WebGLの下にファイルが出来る。 |
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+ | これAssetBundles/WebGLのフォルダはできたが、その下にファイルができなかった・・。 | ||
参考:https://your-3d.com/unity-assetbundle-simple/ | 参考:https://your-3d.com/unity-assetbundle-simple/ |
2021年8月4日 (水) 16:43時点における版
目次
AssetBundleとは
Assetをまとめて固めたもの
参考:AssetBundleを完全に理解する:https://qiita.com/k7a/items/d27640ac0276214fc850
参考:AssetBundleの簡単なつくり方:https://your-3d.com/unity-assetbundle-simple/
補助ツール
AssetBundleBrowerツール 公式:https://docs.unity3d.com/jp/current/Manual/AssetBundles-Browser.html
AssetBundleBrowerツールのインストール
PackageManagerか、Githubか、どちらかからインストール
PackageManagerからインストール
- Unityメインメニュー/window/PackageManager/assetと入れる
- でてくるAssetBundleBrowerをinstall
- Packagesフォルダの下にAssetBundleBrowerが入る
Unity2019ではでたが、Unity2020ではAssetBundleBrowerがhitしなかった。
参考:https://your-3d.com/unity-assetbundle-simple/
Githubからインストール
- https://github.com/Unity-Technologies/AssetBundles-Browser でDL
- Editorをプロジェクトへドラッグ
AssetBundleBrowerツールの使い方
- Unityメインメニュー/window/AssetBundleBrowerを選択
AssetBundleの作り方
- 適当なファイルをAssetsの下につくる
- window/AssetBundleBrowerを選択し、そのファイルを、Configureの中にDragしていれる
- Buildタグを選択し、
- BuildTargetにWebGLを選択
- OutputPathが、AssetBundles/WebGLであることを確認
- ClearHoldersだけチェック
- Buildボタンを押と、AssetBundles/WebGLの下にファイルが出来る。
これAssetBundles/WebGLのフォルダはできたが、その下にファイルができなかった・・。