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「Aws/s3」の版間の差分

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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(バケットをhttpアクセス)
(バケットをhttpアクセス)
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#Action/Delete
 
#Action/Delete
  
==バケットをhttpアクセス==
+
==ファイルをhttpアクセス==
 
#バケット選択してプロパティの静的ウェブサイトホスティングを選択
 
#バケット選択してプロパティの静的ウェブサイトホスティングを選択
 
#"ウェブサイトのホスティングを有効にする"を選択
 
#"ウェブサイトのホスティングを有効にする"を選択

2015年7月4日 (土) 23:52時点における版

Buckets新規作成

  1. BucketNameに一意な名前を入力
  2. Regionにtokyoを選択

管理画面からファイルup

  1. Uploadからファイル選択
  2. Property/Permission/Add Permission
  3. EveryOneで全てにチェックを入れる
  4. Linkをクリックするとファイルがhttps://経由で表示される

管理画面からファイル削除

  1. ファイルを選択
  2. Action/Delete

ファイルをhttpアクセス

  1. バケット選択してプロパティの静的ウェブサイトホスティングを選択
  2. "ウェブサイトのホスティングを有効にする"を選択
  3. インデックスドキュメント: index.html
  4. エラードキュメント: error.html
  5. アクセス許可/パケットポリシーの追加を選択で以下を入力(bucket1の部分は適宜変更)
{
 "Version": "2012-10-17",
 "Statement": [
   {
     "Sid":"AddCannedAcl",
     "Effect": "Allow",
     "Action": "s3:*",
     "Resource": "arn:aws:s3:::bucket1/*",
     "Principal": {
       "AWS": [
         "*"
       ]
     }
   }
 ]
}

参考 http://www.slideshare.net/horiyasu/amazon-s3web-27138902

API接続で必要なaccess_key取得方法

以下IAMページからユーザを作成しs3権限を追加する

aws/IAM [ショートカット]