「Unity/Cinemachine/レールカメラ」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→レールに沿ってカメラを動作させるサンプル) |
(→レールに沿ってカメラを動作させるサンプル) |
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#BodyのPathPositionを触れば、カメラ位置が移動できる。 | #BodyのPathPositionを触れば、カメラ位置が移動できる。 | ||
参考：https://light11.hatenadiary.com/entry/2019/07/16/210124 | 参考：https://light11.hatenadiary.com/entry/2019/07/16/210124 | ||
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| + | ==レール上のカメラを自動で対象オブジェクトに一番近づくように動かす== | ||
| + | #TrackedDollyにしたBodyのAutoDollyのEnabledにチェックを入れる | ||
2022年9月11日 (日) 12:17時点における版
レールに沿ってカメラを動作させるサンプル
Unity/Cinemachine/基本 [ｼｮｰﾄｶｯﾄ] 一旦基本的な実装をする
- 空のGameObjectを作り、CinemacinePathを追加
- InspectorのCinemachinePathのPathDetailsを開く
- ChinemachineVirtualCameraのBodyをTrackedDollyへ
- BodyのPathに、先程作ったCinemachinePathのObjectを追加
- BodyのPathPositionを触れば、カメラ位置が移動できる。
参考：https://light11.hatenadiary.com/entry/2019/07/16/210124
レール上のカメラを自動で対象オブジェクトに一番近づくように動かす
- TrackedDollyにしたBodyのAutoDollyのEnabledにチェックを入れる
