「Git/github/プルリク」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→Rebase and mergeでマージすると) |
(→Squash and mergeでマージすると) |
||
行17: | 行17: | ||
===Squash and mergeでマージすると=== | ===Squash and mergeでマージすると=== | ||
− | プルリク時に"Squash and merge" | + | プルリク時に"Squash and merge"ボタンでマージすると、リビジョンが一つにまとまり、以下のように複数リビジョンのコメントがリビジョンログに残る。個別リビジョンは削除されてる。 |
<pre> | <pre> | ||
Test (#6) | Test (#6) |
2022年11月23日 (水) 21:03時点における版
プルリク時のマージ
Rebase and mergeでマージすると
プルリク時に"Rebase and merge"ボタンでマージすると マージされたものをpullしたときに、"Merge pull request #3 from feature/test"な文言がなくなり、個別リビジョンはそのまま反映される。
以下順序で、コミットするして、"Rebase and merge"すると
- feature/testで、"user追加"コミット
- feature/test2で、"user2追加"コミット
- feature/testで、"user変更"コミット
- feature/test2で、"user2変更"コミット
ログは、古い順で絵はなく、以下のようにブランチごとにまとめられる。
- feature/testで、"user追加"のリビジョン
- feature/testで、"user変更"のリビジョン
- feature/test2で、"user2追加"のリビジョン
- feature/test2で、"user2変更"のリビジョン
Squash and mergeでマージすると
プルリク時に"Squash and merge"ボタンでマージすると、リビジョンが一つにまとまり、以下のように複数リビジョンのコメントがリビジョンログに残る。個別リビジョンは削除されてる。
Test (#6) * testを追加 * testを変更 * testの名前変更