「Unity/光」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。 | ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。 | ||
2023年1月27日 (金) 03:46時点における版
2Dで光をあてる方法
- プロジェクトにmaterialを新規作成する
- materialのInspectorを開きshaderをSprites/Diffuseに変更する
- 光を当てたい画像オブジェクトのSpriteRendererのmaterialを作成したmaterialに変更する
- ヒエラルキーでPointLightを作成し、光を当てたいオブジェクトのx,y,zと同じ位置に移動する
画面遷移で画面が暗くなるのを修正
- Unityメニュー/Window/Readering/Ligthing
- Environmentタブを開き、GenerateLightingボタンを押す
物体を光らせる
物体に当てているMaterialで、Emissionをonにすれば良い。 ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。
スポットライト
Light/SpotLightから追加。 ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。
太陽の照り返し
地面の反射色が変わる
GameObject.Find("Directional Light").GetComponent<Light>().intensity = 0f;// 0f~1f
室内を明るく
- Unityメインメニュー/Window/Rendering/Lightingを選択
- "Environment Lighting"のSourceがSkyboxとなってるので、Colorに変更して、色を白に