「Android/開発環境/AndroidStudio/64bit対応」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→64bit対応) |
(→64bit対応) |
||
| 行1: | 行1: | ||
==64bit対応== | ==64bit対応== | ||
条件 | 条件 | ||
| − | * | + | *ネイティブコードを含むアプリのみなので、Andorid純正アプリは問題ない。 |
| + | *UnityやCocos2dやFlutterのAndroidアプリは対象となる。 | ||
| + | |||
時間軸 | 時間軸 | ||
*2019/8からストア追加・更新時に64bit対応義務化 | *2019/8からストア追加・更新時に64bit対応義務化 | ||
2019年5月28日 (火) 11:39時点における版
64bit対応
条件
- ネイティブコードを含むアプリのみなので、Andorid純正アプリは問題ない。
- UnityやCocos2dやFlutterのAndroidアプリは対象となる。
時間軸
- 2019/8からストア追加・更新時に64bit対応義務化
- Unity5.6以前だけ特例で2021/8まで更新可能
- 2021/8から64bit対応してないアプリはストアから排除
unityのandroidでの64bit対応方法
- 2018.2以降 ビルド設定を調整して 64 ビット ライブラリが生成されるようにする。
- 2018.1 試験的に 64 ビットをサポート
- 2017.4.16 以降ビルド設定を調整して 64 ビット ライブラリが生成されるようにする。
https://developer.android.com/distribute/best-practices/develop/64-bit
参考
https://japanese.engadget.com/2017/12/20/android-2019-8-64bit-2018-oreo/
