Unity/AssetBundle/AssetBundleBrower
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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目次
AssetBundleBrowerツールのインストール
PackageManagerか、Githubか、どちらかからインストール
PackageManagerからインストール
- Unityメインメニュー/window/PackageManager/assetと入れる
- でてくるAssetBundleBrowerをinstall
- Packagesフォルダの下にAssetBundleBrowerが入る
Unity2019ではでたが、Unity2020ではAssetBundleBrowerがhitしなかった。
参考:https://your-3d.com/unity-assetbundle-simple/
Githubからインストール
- https://github.com/Unity-Technologies/AssetBundles-Browser でDL
- Editorをプロジェクトへドラッグ
AssetBundleBrowerツールの使い方
- Unityメインメニュー/window/AssetBundleBrowerを選択
AssetBundleの作り方
- 適当なファイルをAssetsの下につくる
- window/AssetBundleBrowerを選択し、そのファイルを、Configureの中にDragしていれる
- Buildタグを選択し、
- BuildTargetにWebGLを選択
- OutputPathが、AssetBundles/WebGLであることを確認
- ClearHoldersだけチェック
- Buildボタンを押と、AssetBundles/WebGLの下にファイルが出来る。
これAssetBundles/WebGLのフォルダはできたが、その下にファイルができなかった・・。