Unity/SpriteAtlas
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
目次
SpriteAtlas
複数の画像を1枚の画像にするプラグイン。CPUの負荷軽減の効果がある。
SpriteAtlasインストール
Unityメインメニュー/Window/PackageManager から2dSpriteをインストール
初期設定
- Unityメインメニュー/Edit/Project Settings/Editorメニュー
- SpriteAtlasのModeを Disabledから Sprite Atlas V1 - AlwaysEnabledへ
使い方
- Unityメニュー/Assets/Create/2D/SpriteAtlasで、SpriteAtlasファイル作成
- SpriteAtlasファイルのObject for Packingに、画像アイコンをドラッグ追加
アイコンをまとめる
- SpriteAtlasファイルのObjectForPackingに、アイコンディレクトリを追加することで、その下のアイコンがすべて対象となる。
Atlas画像プレビュー表示
- PackPreviewボタンで、画像のプレビュー表示することができる。
UGUIへの適用
- ImageのSourceImageに普通にアイコンファイルを指定する。
AddressableのSpriteAtlasの場合
SpriteAtlasのInclude in Build を無効に
参考:https://kondeneenen.com/spriteatlas_for_aas/