Unity/課金/サンプル
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2020年7月7日 (火) 18:36時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (Admin がページ「Unity/課金/定期購入」を「Unity/課金/サンプル」に、リダイレクトを残さずに移動しました)
Androidの場合
- GooglePlayDeveloper/指定アプリ/ストアで表示/アプリ内サービス/定期購入
- プロダクトidを(com.example.hogeapp.monthly)などで入れる(storeと連携してないと、購入ボタンを押しても商品が無いとなる)
- 有効にするを選択して、有効になっていることを確認
日本語を追加した場合は、日本語の説明も入れないと、保存されないので気を付ける。
iOSの場合
- ituneconnect管理画面/app内課金/管理/+をクリック
続きあるが、サブスクリプションが出なかった・・。
Unityから課金用ボタン設定
コードレスの場合
- unityメニュー/windows/UnityIAP/CreateIAPButtonでボタンを作成する
- unityメニュー/windows/IAP Catalogをクリックし以下のような詳細データを入れる
id:monthlyなど type:Subscription(自動課金)
- 作ったbuttonのプロパティのproductIdに先ほどいれたid(monthlyなど)いれる
- Assets/Plugins/UnityPurchasing/script/CodelessIAPStoreListener.csにイベントが発生するので確認する
参考
コードレスの場合の参考 http://it-happens.info/unity-purchase/
全部コードの場合の参考 https://gist.github.com/YoshihideSogawa/f7c118127ce50e593a5b4a12e8426d6e