Unity/VideoPlayer/基本
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2022年3月18日 (金) 08:10時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「 ==サンプル作成== #ヒエラルキーから、Planeを作成する。 #Planeを見やすいように、Rotationを(90,180,0)へ #PlaneのInspectorからAddCompornen...」)
目次
サンプル作成
- ヒエラルキーから、Planeを作成する。
- Planeを見やすいように、Rotationを(90,180,0)へ
- PlaneのInspectorからAddCompornentして、Video Playerを追加
- MeshRendererがDefault-Materialであることを確認する
- mp4等のデータをAssetsのどこかに置く。
- VideoPlayerのSourceをVideoClipであることを確認して、mp4などをVideoClipに追加する
参考:https://xr-hub.com/archives/15798
videoをurlで表示できるように
- VideoPlayerのSourceをURLに変更、ネット上にあるmp4データなどを、追加する
動画操作サンプル
using UnityEngine; using UnityEngine.Video; public class SampleScene : MonoBehaviour { [SerializeField] VideoPlayer videoPlayer; void Start() { videoPlayer.started += StartVideo; videoPlayer.loopPointReached += FinishedVideo; } // 動画開始 void StartVideo(VideoPlayer vp) { Debug.Log("StartVideo!!"); } // 動画終了 void FinishedVideo(VideoPlayer vp) { Debug.Log("FinishedVideo!!"); vp.Stop(); } }
UniversalPRでのサンプル作成
- PlayerSettingsのgraphicsのAssetsにUniversalPRを入れる。
- 上と同じ手順で作成し直す。
- PlaneのMeshRendererが、Litになってることを確認
(確認できず・・)
GoogleDriveなどでmp4を上げてソースアクセスする方法
以下のような感じにurlを変更すれば良い。
ttps://drive.google.com/uc?export=view&id=[id]
unityからgoogle-driveにアクセスする方法は、googleのポリシー違反なので、使わないほうが良いかも。