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Unity/

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2022年12月10日 (土) 01:34時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版

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2Dで光をあてる方法

  1. プロジェクトにmaterialを新規作成する
  2. materialのInspectorを開きshaderをSprites/Diffuseに変更する
  3. 光を当てたい画像オブジェクトのSpriteRendererのmaterialを作成したmaterialに変更する
  4. ヒエラルキーでPointLightを作成し、光を当てたいオブジェクトのx,y,zと同じ位置に移動する

画面遷移で画面が暗くなるのを修正

  1. Unityメニュー/Window/Readering/Ligthing
  2. Environmentタブを開き、GenerateLightingボタンを押す

参考: https://enia.hatenablog.com/entry/2021/03/28/085909#:~:text=%E9%96%8B%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%81%A7%E3%80%81%E3%80%8CScene,%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

物体を光らせる

物体に当てているMaterialで、Emisshonをonにすれば良い。 ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。

スポットライト

Light/SpotLightから追加。 ただし重いのでスマホ(古いAndroid)では使わないほうがよい。

太陽の照り返し

地面の反射色が変わる

GameObject.Find("Directional Light").GetComponent<Light>().intensity = 0f;// 0f~1f