Metaquest/metaquest3/基本
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
目次
QuestLink
接続先PCにアプリを入れる。
https://www.meta.com/jp/quest/setup/?utm_source=www.meta.com&utm_medium=dollyredirect
metaquest側は、時計のところ/クリック設定/右上の設定/システム/QuestLinkにチェックを入れる。
適用要件
- コンポーネント 推奨スペック
- プロセッサー Intel i5-4590 / AMD Ryzen 5 1500X以上
- グラフィックカード 以下のGPUの表を参照
- メモリ 8GB以上のRAM
- オペレーティングシステム Windows 10、Windows 11
- USBポート USBポートx1
無線
QuestLinkのAirLinkを使う。AirLinkの適用要件は、QuestLinkに依存する。
immersed
metaquest3で、mac操作できるプラグイン。 https://immersed.com/
読み方は(イマースト)
対応os:windows, mac, linux
- https://immersed.com/ ページの下にある"Download for free"ボタンからダウンロード
- DLした、immersedをインストール
- https://immersed.comからアカウント登録
- pc側のimmersedを起動して、usernameとPairingCodeで、ログインする。
- PairingCodeは https://immersed.com/account?screens=true に記載される
Quest端末内でのメニュー
左のメニューボタンを押すとimmersedのメニューを開け、以下が設定できる。
- 接続コンピュターの選択
- MyRoomの景色変更
mac側でのメニュー設定
- mac側のimmersedを開く。
- 右上に常駐するので詳細設定を開く
windows側でのメニュー設定
- windows側のimmersedAgentを開く。
ここで、display設定や縦横など変更できる。
画像キャプチャー
右の無限大ボタンを押しながら、トリガーを押す。
参考:https://did2memo.net/2023/11/08/meta-quest-3-screenshot/
画像をスマホへ送信
- アプリ一覧からファイルを選択し、
- 画像を選択
- 右上の→を選択し、モバイルアプリに同期を選択
- スマホ側で、メニュー/ギャラリーを選択すると、選択した画像がある。