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Unity/SpriteAtlas

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2024年11月5日 (火) 04:14時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版

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SpriteAtlas

複数の画像を1枚の画像にするプラグイン。CPUの負荷軽減の効果がある。

SpriteAtlasインストール

Unityメインメニュー/Window/PackageManager から2dSpriteをインストール

初期設定

  1. Unityメインメニュー/Edit/Project Settings/Editorメニュー
  2. SpriteAtlasのModeを Disabledから Sprite Atlas V1 - AlwaysEnabledへ

使い方

  1. Unityメニュー/Assets/Create/2D/SpriteAtlasで、SpriteAtlasファイル作成
  2. SpriteAtlasファイルのObject for Packingに、画像アイコンをドラッグ追加

アイコンをまとめる

  1. SpriteAtlasファイルのObjectForPackingに、アイコンディレクトリを追加することで、その下のアイコンがすべて対象となる。

Atlas画像プレビュー表示

  1. PackPreviewボタンで、画像のプレビュー表示することができる。

UGUIへの適用

  1. ImageのSourceImageに普通にアイコンファイルを指定する。

参考

https://shibuya24.info/entry/unity-spriteatlas