facebook twitter hatena line email

Unity/SpriteAtlas

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
2024年11月5日 (火) 04:20時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (UGUIへの適用)

移動: 案内検索

SpriteAtlas

複数の画像を1枚の画像にするプラグイン。CPUの負荷軽減の効果がある。

SpriteAtlasインストール

Unityメインメニュー/Window/PackageManager から2dSpriteをインストール

初期設定

  1. Unityメインメニュー/Edit/Project Settings/Editorメニュー
  2. SpriteAtlasのModeを Disabledから Sprite Atlas V1 - AlwaysEnabledへ

使い方

  1. Unityメニュー/Assets/Create/2D/SpriteAtlasで、SpriteAtlasファイル作成
  2. SpriteAtlasファイルのObject for Packingに、画像アイコンをドラッグ追加

アイコンをまとめる

  1. SpriteAtlasファイルのObjectForPackingに、アイコンディレクトリを追加することで、その下のアイコンがすべて対象となる。

Atlas画像プレビュー表示

  1. PackPreviewボタンで、画像のプレビュー表示することができる。

UGUIへの適用

  1. ImageのSourceImageに普通にアイコンファイルを指定する。

AddressableのSpriteAtlasの場合

SpriteAtlasのInclude in Build を無効に

参考:https://kondeneenen.com/spriteatlas_for_aas/

参考

https://shibuya24.info/entry/unity-spriteatlas