「ユーザビリティ」の版間の差分

2015年5月20日 (水) 03:17時点における最新版

ユーザビリティテスト手法

• 定量的手法(アンケート調査
• 定性的手法(ヒューリスティック評価、ユーザーテスト

ニールセンのユーザビリティ10原則

  1. システム状態の視認性を高める
  2. 実環境に合ったシステムを構築する
  3. ユーザーにコントロールの主導権と自由度を与える
  4. 一貫性と標準化を保持する
  5. エラーの発生を事前に防止する
  6. 記憶しなくても、見ればわかるようなデザインを行う
  7. 柔軟性と効率性を持たせる
  8. 最小限で美しいデザインを施す
  9. ユーザーによるエラー認識、診断、回復をサポートする
 10. ヘルプとマニュアルを用意する 

判定項目

http://www.tribeck.jp/usability/ranking/2010/overview/measures.html

参照

http://www.usability.gr.jp/whatis/evaluation_method.html

リンク集

Webユーザビリティ http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-889.html#nav04