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「Aws/CertificateManager」の版間の差分

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(awsで証明書を発行)
 
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==awsで証明書を発行==
 
==awsで証明書を発行==
 
#AWS Certificate Managerのサービスを選択する
 
#AWS Certificate Managerのサービスを選択する
#今すぐ始める
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#今すぐ始める(証明書のリクエスト)
 
#証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する
 
#証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する
 
#Emailで所有者を把握選択する
 
#Emailで所有者を把握選択する
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#プロトコルをhttpsで選択し、
 
#プロトコルをhttpsで選択し、
 
#証明書タイプに"ACM から証明書を選択する"を選択する
 
#証明書タイプに"ACM から証明書を選択する"を選択する
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==参考==
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Certificate Managerで無料SSL証明書を発行しhttpsでサイトが見れるようになるまで
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https://qiita.com/miutex/items/1f515bc21111a5cf3fdb

2018年4月5日 (木) 10:45時点における最新版

awsで証明書を発行

  1. AWS Certificate Managerのサービスを選択する
  2. 今すぐ始める(証明書のリクエスト)
  3. 証明書を取りたいドメイン・サブドメインを登録する
  4. Emailで所有者を把握選択する
  5. DNSに登録されてるEmailにメールが届く
  6. メール内の同意をクリックすると状況が発行済となる。

https対応

  1. ec2のセキュリティグループにport443を追加する
  2. elbサービス選択し、httpのelbを作る
  3. 作成したelbのリスナーを選択する
  4. プロトコルをhttpsで選択し、
  5. 証明書タイプに"ACM から証明書を選択する"を選択する

参考

Certificate Managerで無料SSL証明書を発行しhttpsでサイトが見れるようになるまで https://qiita.com/miutex/items/1f515bc21111a5cf3fdb