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「Metaquest/unityビルド」の版間の差分

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(unityビルド)
 
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#プラットフォームで、Androidを選択し、OpenJDKも入れる。
 
#プラットフォームで、Androidを選択し、OpenJDKも入れる。
 
#BuildSettingsの右中段ぐらいの、TextureCompressionを、ASTCへ。
 
#BuildSettingsの右中段ぐらいの、TextureCompressionを、ASTCへ。
#BuildSettingsの右下段ぐらいの、DevelopmentBuildを、チェック。
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#ProjectSettingsのScriptsBackednを、MonoからIL2CPPへ。
#adb devicesで端末確認。
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#ProjectSettingsのTargetArchitecturesのARM64に、チェックを入れる。
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#コンソールで、`adb devices`コマンドを内、端末接続確認。
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#Quest端末側を見ると、"USBデバッグを許可しますか" という、ダイアログが出るので、許可。
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#ビルドしたものがQuest端末側にでる。
  
 
参考:https://tech.framesynthesis.co.jp/unity/metaquest/
 
参考:https://tech.framesynthesis.co.jp/unity/metaquest/
  
 
公式:https://developer.oculus.com/documentation/unity/unity-conf-settings/
 
公式:https://developer.oculus.com/documentation/unity/unity-conf-settings/

2023年12月14日 (木) 15:47時点における最新版

unityビルド

  1. 新規Unityプロジェクトを3Dで、作成
  2. プラットフォームで、Androidを選択し、OpenJDKも入れる。
  3. BuildSettingsの右中段ぐらいの、TextureCompressionを、ASTCへ。
  4. ProjectSettingsのScriptsBackednを、MonoからIL2CPPへ。
  5. ProjectSettingsのTargetArchitecturesのARM64に、チェックを入れる。
  6. コンソールで、`adb devices`コマンドを内、端末接続確認。
  7. Quest端末側を見ると、"USBデバッグを許可しますか" という、ダイアログが出るので、許可。
  8. ビルドしたものがQuest端末側にでる。

参考:https://tech.framesynthesis.co.jp/unity/metaquest/

公式:https://developer.oculus.com/documentation/unity/unity-conf-settings/