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「Unity/sentry/基本」の版間の差分

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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(Exceptionのpathと行番号)
(Exceptionのpathと行番号)
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BuildSettingsの、DevelopmentBuildと、ScriptDebuggingに、チェックをつけると、ソースパスと行番号が、出るようになる。
 
BuildSettingsの、DevelopmentBuildと、ScriptDebuggingに、チェックをつけると、ソースパスと行番号が、出るようになる。
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===行番号が出ない時===
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DevelopmentBuildにチェックが入ってるか確認。

2023年10月26日 (木) 12:19時点における版

Sentryとは

バグのエラーログなどをクラウド上で確認できるサービス

プラン

無料

  • トラッキング件数/月:5000件
  • ユーザー数:1人
  • ログ保持期間:30日間

チーム(26$/月)

  • トラッキング件数/月:10万件
  • ユーザー数:無制限
  • ログ保持期間:90日間

ビジネス(80$/月)

  • トラッキング件数/月:10万件
  • ユーザー数:無制限
  • ログ保持期間:90日間

作成から14日間は、無料でビジネスプランが、使えたりする。(2023/10/13現在)

管理画面初期設定

Settings/MyAccount

  • LanguageをJapaneseへ
  • TimezoneをTokyoへ

管理画面のタグ

environment

  • editor:unity_editor
  • production:iPhoneなどの通常端末

unity.is_main_thread

  • true:メインスレッド
  • false:別スレッド

unity.install_mode

  • Adhoc:Xcodeのビルド環境がAdHoc
  • DeveloperBuild:Xcodeのビルド環境が開発環境
  • Store:Xcodeのビルド環境がappleStore、TestFlightでインストールしたものもStoreとなる。

DevelopmentをiPhoneでビルドしたときは

environmentがproductionで、unity.install_modeがDeveloperBuildになる

AdHocをビルドして、iPhoneにインストールしたとき

environmentがproductionで、unity.install_modeがAdHocになる

Exceptionのpathと行番号

UnityEditorでExceptionを出したときは、ソースパスと行番号がでるが、 ビルドしたものの実行で、Exceptionだと、ソースパスと行番号でない。

BuildSettingsの、DevelopmentBuildと、ScriptDebuggingに、チェックをつけると、ソースパスと行番号が、出るようになる。

行番号が出ない時

DevelopmentBuildにチェックが入ってるか確認。