「Unity/開発環境/iOS」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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*exportしたxcodeプロジェクトを開く | *exportしたxcodeプロジェクトを開く | ||
*直下にPodfileがあることを確認。 | *直下にPodfileがあることを確認。 | ||
*コマンドで"$ pod update"を行い、インストールする。 | *コマンドで"$ pod update"を行い、インストールする。 | ||
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==手動でプラグインを導入したときに、file not foundとなる場合== | ==手動でプラグインを導入したときに、file not foundとなる場合== |
2020年12月3日 (木) 16:03時点における版
自動プラグイン追加する場合
- Assets/PlayServicesResolver/Editor/Dependencies.xmlなどのファイルを作成(Unity/GoogleMobileSDK/ライブラリ自動読み込み [ショートカット])
- exportしたxcodeプロジェクトを開く
- 直下にPodfileがあることを確認。
- コマンドで"$ pod update"を行い、インストールする。
手動でプラグインを導入したときに、file not foundとなる場合
- プラグインを導入するときは、xcodeにドラッグ&ドロップする。
- その際に、copy items if neededで、Create groups
- add to targetsをUnityFrameworkを選択