「Aws/ec2/作成」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(ページの作成:「==サービス利用開始== #ec2選択 #右上のリージョンをtokyoに(oregon?とかになっている所・・) #instance選択 #Amazon Linux AMI 2013.03.1の64b...」) |
(→sshコマンド取得) |
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==sshコマンド取得== | ==sshコマンド取得== | ||
− | # | + | #作成したec2のインスタンスのInstance選択 |
#Actions選択 | #Actions選択 | ||
#connect | #connect |
2015年6月22日 (月) 08:04時点における版
サービス利用開始
- ec2選択
- 右上のリージョンをtokyoに(oregon?とかになっている所・・)
- instance選択
- Amazon Linux AMI 2013.03.1の64bit選択
- T1 Micro選択
- Enter a name for your key pair欄に"login_key"など好きな名前を入れる。
- key pairのダウンロード
- group idのnameとしてdefaultを選択
- launchボタン押下で完了
ec2にsshで接続を許可
- 左メニュの"security group"を選択
- defaultを選択
- 下のinboundにsshの0.0.0.0/0を追加
- 下のinboundにhttpの0.0.0.0/0を追加
sshコマンド取得
- 作成したec2のインスタンスのInstance選択
- Actions選択
- connect
- Connect with a standalone SSH Clientを選択するとsshコマンドが表示される
ssh接続
ssh -i ~/login_key.pem ec2-user@54.218.xxx.xxx
以下警告が出たらpemファイルのpermissionを600に変更する
Permissions 0644 for 'login_key.pem' are too open.
http接続
- Instance/インスタンス選択/Description
- Public DNSに表示されている所(ec2-xxxxx.amazonaws.comなアドレス)にアクセス
インスタンス削除
- instance/action/terminateでインスタンス選択(再びstartにはできないので注意)
- 1,2日で一覧から削除される
スケールアップ
- instanceを選択しaction/stop
- change instance typeを選択して変更したいタイプを選択