「Unity/開発環境/iOS」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→iPhoneのシミュレーターが表示されない場合) |
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==iPhoneのシミュレーターが表示されない場合== | ==iPhoneのシミュレーターが表示されない場合== | ||
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*Supported PlatformsをiOSへ | *Supported PlatformsをiOSへ | ||
*Architectureをarm64から(armv7,arm64)へ | *Architectureをarm64から(armv7,arm64)へ |
2022年11月1日 (火) 01:12時点における版
目次
自動プラグイン追加する場合
- Unity/GoogleMobileSDK/ライブラリ自動読み込み [ショートカット] を参考
- Assets/PlayServicesResolver/Editor/Dependencies.xmlなどのファイルを作成
- exportしたxcodeプロジェクトを開く
- 直下にPodfileがあることを確認。
- コマンドで"$ pod update"を行い、インストールする。
手動でプラグインを導入したときに、file not foundとなる場合
- プラグインを導入するときは、xcodeにドラッグ&ドロップする。
- その際に、copy items if neededで、Create groups
- add to targetsからUnity-IPhoneのチェックを外し、UnityFrameworkを選択
iOSシミュレーターをDLする方法
- xcodeのメニューを選択/Preferences/Platforms/+を選択して、
- iOS x.x simulatorを選択してDLする。
iPhoneのシミュレーターが表示されない場合
Xcode/Targets/Build Settings/Architectureの
- Supported PlatformsをiOSへ
- Architectureをarm64から(armv7,arm64)へ
ビルド時に"Build destination cannot be the same as the project root directory.
To avoid project corruption, please create a new folder and use it as the build destination."エラーが出る場合== プロジェクトと同じdirを、ビルド先に指定してるので、別のdirを指定する。